エネルギー教育モデル校

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エネルギー教育モデル校とは

エネルギー教育モデル校事業について

この事業は経済産業省資源エネルギー庁からの委託事業として、公益財団法人日本科学技術振興財団が実施するものです。 ①教科(理科、社会、技術・家庭、総合的な学習の時間等)や課外活動等を通じてエネルギーについて幅広く学び、 ②児童・生徒が将来のエネルギーに対する適切な判断と行動を行うための基礎を構築することを目的とし、 その実践に取組む学校に対して様々な支援を行います。

教科学習とエネルギー教育

現在の学習指導要領ではエネルギーや環境問題に関連する記述が多く記載されており、次のように教科学習の単元の中で比較的取り組みやすくなっています。そのような意味でエネルギー教育は、教科学習の発展として無理なく取り組むことができ、児童・生徒の「思考力」「判断力」「表現力」の育成の一助になることが期待されます。またESD(持続可能な開発のための教育)の観点からも、エネルギー教育の果たす役割は大きいと考えられます。

学年・教科の単元とエネルギー教育に関連する学習テーマ例

 
教科
学年・単元
学習テーマ例
小学校理科3年生「明かりをつけよう」電気の通り道、暮らしと電気
4年生「電気のはたらき」乾電池とモーター、光電池、太陽光発電
5年生「電流のはたらき」電磁石のはたらきと利用、モーターで電気を作ろう
6年生「電気の利用」発電と蓄電(手回し発電機、キャパシタ、光電池)、自転車発電機実験
社会4年生「くらしを支える電気」電気の使い道、電気はどこから、節電・節約
5年生「我が国の工業生産と私たちのくらし」自動車工業とエネルギー環境問題、資源の枯渇、未来の車づくり、光電池、太陽光発電
6年生「日本の戦後復興を支えた電気」電力消費量の変化、エネルギー資源の輸入相手国と日本の自給率、三種の神器、電化製品の歴史、日本の発展と国際貢献
家庭5年生「料理っておいしね!」省エネクッキング、お米をつくるときに使われるエネルギー、フード・マイレージってなんだろう?
6年生「あったか生活〜ウォームビズに挑戦!」かしこい生活の工夫、マイバック、もったいない、省エネ活動、3R
中学校理科第一分野
「電気とそのエネルギー」
生活を支える電気の発電方法、電力や電力量、電磁誘導と発電、直流と交流の違い、電気エネルギーの利便性と課題
第一分野
「科学技術と人間」
再生可能エネルギーを含めた様々なエネルギー資源の種類と特徴、水力・火力・原子力の各発電のしくみと短所・長所、放射線の性質と利用、20年後の発電方法
社会地理
「日本の諸地域」
地域の特色と発電施設、電気はどのように作られるか、発電所の分布図を作ってみよう(立地条件、地形や気候、産業とのかかわりはどうだろう)
地理
「資源・エネルギーと産業」
日本と世界のエネルギーの現状(国による発電方法の特色、資源の輸出国と輸入国、エネルギー資源の安定供給)
公民
「私たちと国際社会の諸課題」
資源獲得競争と外交、地球温暖化、廃棄物処理問題、持続可能な社会を考える
技術・家庭技術分野
「エネルギーの変換と利用」
発電のしくみとエネルギーの変換、エネルギーの有効利用
(廃熱の活用、コージェネレーション、ヒートポンプ等)
家庭分野
「環境に配慮した生活の工夫」
循環型社会、ゴミ分別とリサイクル、清掃工場見学と焼却熱の利用、省エネ活動、3R